2008年9月12日金曜日

ひとつひとつの授業や練習を出来るだけ完璧にすること

2学期が始まりました。
2学期はどの学年にとっても勝負の学期です。
高3生は当然入試本番です。中3生はこの学期で内心点が決まります。受験学年以外の学年も次の学年での成績の位置を決定するのに関係してきます。


「面倒くさい。」「ウザイ。」ということをよく聞きます。
「漢字を書くのが面倒くさい。」
「単語を覚えるのがウザイ。」
「計算がじゃまくさい。」
「勉強が面倒くさい」


では、効率的な勉強の仕方を教えましょう。

それは、1回、1回の授業や問題練習をその場で完璧にやってしまうようすることです。


今まで、そういったことができていなかった。
面倒くさいから適当にやっていた。時間さえ過ぎればいいや、と思って流してきた。


そういういい加減な勉強の仕方だから、


前に習った筈のことが分らない。前に勉強した筈のことを再度やらなければならなくなる。時間がかかる。しなければならないことがどんどん増える。それだのに出来るようにならない。成績が上がらない。勉強が嫌になる。勉強しない。分らない。成績が上がらない。一層勉強しない。益々分らなくなる。・・・

     と言う、悪循環に陥るのです。


今すべきことは、今覚えてしまうつもりで学習するのです。たとえ、その場でマスターしてしまえなくても、そういう気迫で学習に打ち込めば、今のダラダラとした中途半端な時間を流していくだけの時間つぶしよりははるかに身につく筈です。

覚えるべきことは、片端から覚えていくのです。覚えることを覚えていないと先に進めません。

「覚える」とは知識を頭の中に入れることです。「勉強」とは知識を頭の中に入れる作業です。

本を見て写したり、「ガイド」をみて分ったような気になっても、そんなものは勉強ではありません。

知識を頭に入れて、その知識を使えるようになるまで、練習するのです。そこまでしないと意味はない。

一回、一回を真剣に、繰り返し、繰り返し、覚える作業をしましょう。


そうすることで、日ごとに分らないことが減ってきて、続けていくうちに、効率よく時間をかけずに勉強できるようになり、成績が上がっていくのです。

成績がいい人はこのような勉強の仕方をしているのです。だからあまり勉強をしているように見えないのです。

中学の勉強なんて、チョット本気になってしばらく没頭すれば、だれでも出来るようになる。だれでもテストで90点平均を取れるようになる。

さぁ、本気になって、効率の良い勉強をして、成績を上げ、行きたい高校へ行こう!■